ルタオのナイアガラ「ナイアガラ・ショコラ・ブランフレ」を通販でお取り寄せしました。
- 「ナイアガラ・ショコラ・ブランフレ」の味と食べてみた感想
- ギフトに使う場合には気になる「ナイアガラ・ショコラ」の箱の大きさや外見の「かわいさ」
- 賞味期限、原材料についても書いてみました。
目次
1.ルタオの「ナイアガラ・ショコラ・ブランフレ」
2.ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの賞味期限
3.ナイアガラ・ショコラの原材料
4.ギフト利用|箱の大きさ・外見は?
5.ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの価格
6.ルタオのナイアガラを実際に食べました
ルタオのナイアガラ
ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの特徴
ルタオのナイアガラ・ショコラ・ブランフレは、「チョコレートなのに果実のようなみずみずしさ」をコンセプトに作られました。
- チョコレートなのに果実のような、みずみずしさ
- 北海道産のナイアガラワインにホワイトチョコレート
- まるで本物のぶどうのような、みずみずしい爽やかさ
ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの賞味期限
ルタオのナイアガラ・ショコラ・ブランフレの通販は、冷蔵便で届きました。
- 8月20日にインターネットで注文
- 日付指定で、8月23日に届きました。
冷蔵状態の賞味期限は、9月20日でした。
ナイアガラ・ショコラの賞味期限は、通販の注文日から1ヶ月でした。
3.ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの原材料
商品名:ナイアガラ
ナイアガラの原材料
- ココアパウダー
- 植物油脂
- 生クリーム
- 砂糖
- マーガリン
- 乳糖
- ワイン(ナイアガラ)
- 全粉乳
- 脱脂粉乳
- 還元水飴
- コーンスターチ
- ソルビトール
- トレハロース
- 乳化剤
- 香料
- 着色料(クチナシ、紅麹)
- (原材料の一部に大豆を含む)
保管方法
直射日光、及び湿度を避け、15度以下の冷暗所で保管下さい。
※ルタオのチョコの中でも、「ロイヤル・モンターニュ」の保管温度は 20度以下ですが、ナイアガラはそれよりも5度低い「15度以下の冷暗所で保管」してください。
ナイアガラ|箱の大きさ・外見は?
「ナイアガラ・ショコラ」をバレンタイン・ホワイトデー・誕生日などのギフトに利用する場合には、お味だけでなく、外見の箱のセンスや大きさなども気になるところです。
今回は、ナイアガラ「8個入り」をお取り寄せしました。
「ナイアガラ」の箱のパッケージと大きさ、中味はどんな風に入っているのか、見てみたいと思います。
箱のパッケージと大きさ
ルタオから冷蔵便で届いたチョコレートです。
梱包材で丁寧に梱包されていました。
※通販では4種類のチョコをお取り寄せしました。ルタオの外箱(冷蔵便)には、4種類のチョコがまとめて入っていました。
ナイアガラ・箱のデザインと大きさ
ナイアガラ8個入りの外箱です。
外箱の大きさは、縦 9.5センチ × 横 17.4センチ × 高さ 3センチでした。※採寸の誤差はご容赦ください
同じくお取り寄せした「ロイヤル・モンターニュ」は、箱の外にビニールの外袋がありましたが、ナイアガラの箱の外には、ビニールの外袋は付いていませんでした。
ロイヤルモンターニュのビニールの外袋はこんな感じでした。
関連記事:ルタオのチョコ「ロイヤルモンターニュ」を通販で。賞味期限と味は?
ナイアガラの外箱は、ロイヤルモンターニュと同じく、紙製の外箱でした。
箱のデザインは、黒をバックにナイアガラをイメージした、おしゃれなデザインでした。
ナイアガラ・中のチョコレートは?
ナイアガラの箱を開いてみたところ。
中には、ナイアガラのカードと、チョコレートはビニール製の袋に包まれていました。
ビニール製の袋の中から、ナイアガラを取り出してみました。
この時点で、ナイアガラのとても良い香りが漂いました。
宝石のようなナイアガラ
5.ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの価格
ルタオの「ナイアガラ・ショコラ・ブランフレ」の価格は、
- 8個入り 864円(税込み)
通販でお取り寄せする場合は、送料890円がかかります。
ルタオのナイアガラを実際に食べました
通販でお取り寄せした、ナイアガラ・ショコラ・ブランフレを実際に食べてみました。
通販は、冷蔵便で届きました。
箱に入ったナイアガラ・ショコラ・ブランフレ。
ナイアガラ・ショコラ・ブランフレの味は?
ナイアガラ・ショコラ・ブランフレを1個食べてみる前から、チョコをケースから出した時から、ナイアガラの良い香りが、ふわーっと漂いました。
ナイアガラの繊細な味が、ふわーっとして、チョコは口の中で溶けていきます。実際に食べてみると、
あれ、もうなくなっちゃった!?
という感じ。
繊細な味なので、コーヒーと一緒に食べると味が飛んでしまいそう。一緒に飲むならコーヒーより紅茶の方がよさそうです。
暑い夏に食べたのですが、ロイヤルモンターニュに比べると、暑い温度に弱い感じでした。
夏の暑い時に食べるなら、食べる直前まで15度以下の冷暗所に置いておくのが良さそうです。
ロイヤルモンターニュと、いちごの「プチショコラストロベリー」、ナイアガラの3種類のチョコをお皿にだして食べた時、冷蔵庫からチョコを出して5分くらい、たっていたでしょうか。ナイアガラのチョコだけ、汗をかいていました。
もっとも、30度近くある夏に食べたので気温が暑すぎたのかも。秋~冬~春に食べるなら、こういう問題もないと思います。
アルコールに弱い人でも大丈夫?
ルタオのナイアガラは、原材料に、ナイアガラワインを使っています。
ナイアガラの良い香りで、ふわっと溶けていくチョコは本当に美味しいのですが、子供やアルコールに弱い人が食べてしまっても大丈夫?
実際に、ナイアガラ・ショコラを食べた時、味の中に、ワインやアルコール感は感じませんでした。
そして実際に、6才になる娘も「ナイアガラ・ショコラ」を食べていたのですが。
アルコールやワインはダイジョブ?なんていう親の心配をよそに、「おいしい、おいしい」と言って、普通に食べていました。
味に嫌がるそぶりもなく、食べた後もアルコールに酔うこともありませんでした。
それどころか、夏に冷して食べると、口当たりも良いので次々に食べたがっていました。
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以上「ルタオのナイアガラのショコラを食べてみました。賞味期限と味など」でした。